『子どもの日』の由来

〝端午の節句〝と言って、男の子をお祝いしていました。
子どもの幸せを願うと共に、母にも感謝する日になって来たそうです。
今では、男の子も女の子も同じようにお祝いする日になって来たそうです。

自分達で作った鯉のぼり♪
外の風で矢車がくるくる回っているのを見る姿は、まさに未来ある子ども達が、空に向かって希望で満ち溢れているようにみえます。