お父さんと遊ぼう2 ☆☆
下園庭では、障害物競走が繰り広げられています。競争といっても、誰かと競うということではなく、いろんな障害に挑戦してみる、できるかどうか試してみるという自分との戦い、やることを楽しむ競走です。出発前、自分に気合を入れています。ぐっと障害をにらみつけスタートします。跳び箱を越えたらフープです。フープに合わせて足を運びます。
一本橋を渡ります。太鼓橋を渡ります。一人だと怖いけれど、うしろにパパがついてくれているので、勇気を出して乗り越えられます。何事に対してもそうですが、後ろで見守ってくれていると言うことを感じていると勇気が出ます。がんばれます!トンネルをくぐります。後から来るお父さんが気になります。「おーい!お父さん、大丈夫~」まだ自分が小さなことを棚に上げておいて、一人前に大人を心配してくれるようになります(苦笑)。でも、そんな優しい子どもの心に素直に応えてあげましょうね。それによって、自分もそこそこのものだと自己肯定感を高めます。
2階のホールではストラックアウトとボウリングが行われていました。
全てのチャレンジが終わったら、待ちに待ったおやつターイム!♪☆天候にも恵まれ、がんばった後のアイスは格別です。お父さんのチャレンジ話に花が咲きます。大好きなお母さんとのツーショット!!♪