理数教室の様子

造形展の面白さを存分に楽しんだ子ども達です。
通常の保育の中の理数教室の様子です。
決して勉強をさせる事ではなく、文明社会の中で生きて行くには必要な、数・量の感覚を養う事を目的にしています。

アヒルちゃんや、おにぎり、りんごなどを材料にして、実際に手に取って数えたり、みんなで100まで言ったりしています。
10の単位は、袋を使ったりします。
楽しい活動には、頭も働くと言う事ですね。

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