本日は、歯科検診を行いました。年少の子ども達は、慣れないことにおっかなびっくりです。190607 歯科検診 008.jpg

本日の検診の担当は、友愛歯科医院院長の蟹江友浩先生です。まだ、お若いですが、大変丁寧に子ども達の歯を見てくださいました。190607 歯科検診 009.jpg最初は、恐る恐る見ていた子ども達も、先生が優しく語りかけ、検診してくださるのを見て、だんだん緊張がほぐれてきました。190607 歯科検診 011.jpg先生に抱っこされ、みんなに見守られながら、3歳児も無事に終えることができました。190607 歯科検診 013.jpg虫歯のある子どもには、担任にも分かりやすく説明をしてくださいました。蟹江先生、ありがとうございました。お疲れ様でした。
虫歯といえども、なかなか厄介なものです。できればないほうがよいに決まっていますが、管理は大変です。たまたま、本日の午前中は、西尾保健所で8020運動推進連絡協議会があり、出席させていただいておりましたので、関係のある、関心のある情報についてお知らせいたします。
まず、第一大臼歯がやられます。
 お母さん、お子様の第一大臼歯をまず、守ってやってください。
治療の前に予防。
 歯磨きはもちろんのこと、早めに治療ないしは検診を受けましょう。
 間食に注意しましょう。
歯周病に注意しましょう。
 糖尿病や骨粗鬆症との関連も取りざたされています。
食べるということは、命の根源です。しっかりした歯、健康な口腔が、おいしく食べ物を感じさせてくれます。口腔内の健康に気を配って、健康な心身と健全な精神、知的な頭脳を育てましょう。後悔、先に立たず。面倒がらずに10歳くらいまではしっかり歯の健康管理を行ってください。
もちろん、歯が健康であればよいとか、勉強すれば賢くなるとか、運動すれば丈夫になるとかいう単純なことではありません。心身の一部についての分析的な理解は、かえって子どもの健やかな育ちを阻害する恐れもあります。すなわち、幼児の育ちは総体として見ないといけないということです。
それは、人間の進化や発達が物語っています。肉体に限らず、精神的な発達も実は同じように考えるべきだと考えます。人間自体が物理的にも精神的にも有機的な存在である、という大前提の下に発達援助は為されるべきであり、無機的な断片的な知識の吸収とか肉体トレーニングは、果たしていかほどの効力を持つものでしょうか。発達の課題に即した援助が、健やかな育ちには必要とされます。