当園では、よく外に出かけます。園内の自然に触れることはもちろん日常的にありますが、より大きな、より様々な感動や発見を求めて散歩に出かけたり、この日のように、お母さんにお弁当を作ってもらって、ミニ遠足に出かけて、思いっきり遊んでいます。散歩1.jpg園にはない遊具で、興奮しています。散歩2.jpg

子ども達の心が、はじけています。散歩3.jpg「わーい!先生よりおっきくなったぁ~」散歩4.jpg家の中も、ぎゅうぎゅうです。でも、このぎゅうぎゅうが楽しいんですよね。散歩5.jpg宇宙船も満員です。満員だから楽しいし、満員だからこそ僕も乗せて欲しいと集まってきます。散歩6.jpgひとしきり遊んだ後に、お茶休憩!!散歩7.jpg記念撮影をすることになりました。散歩8.jpg男の子たちは、草がすべることもあり、記念撮影よりもすべることのほうが面白くて仕方がありません。散歩9.jpgすべっていいよと言われると、我先にと土手を登ります。散歩10.jpgそして、転がる、すべる、だんごになる、ワーワーキャーキャーのひとときをみんなで楽しみました。本当に楽しそうです。みんなと一緒だから、楽しさも何倍にもなります。散歩11.jpg
子ども達は、みんなで騒いで遊ぶことを好みます。ぶつかったりしても、上に乗ってこられても、怒ったり、文句を言ったりすることはほとんどありません。仲間意識が育っているので、自分にわざと危害を加える友達はいないとわかっているからでしょうか。
触れ合うことで、心が通じ合います。もともと、心と心はどのようにして通じ合うのでしょうか。相手の気持ちをわかってあげなさいと言えば、分かるようになるのでしょうか。そんなことはありませんね。
コミュニケーションの原点はスキンシップです。愛情あるスキンシップの積み重ねが、子ども達の心に相手の気持ちを感じさせる力を育てます。
言語を使用して生きる私たち人間。言語を使ってコミュニケーションすることが当たり前と思い込んでいます。ところが、そこまでに至るまでの大切な道のりをこそ丁寧に扱うことが、言語をうまく使う力を育てています。
この幼児期の外界との関わりのあり方が、人間としての大切な基礎を作り上げています。