お迎えの時間を利用して、消防署の方々による防火講習会が開催されました。191105 造形展防火講話 021.jpg何事も、起こってから対処するのではなく、不都合なことは未然に防ぐことができればよいですね。
今回は、来年6月から家庭でも火災報知機の設置が義務付けられること、電気器具のコンセントによるトラッキング火災の注意を中心に行われました。

熱演する、消防署の菱川さん。191105 造形展防火講話 018.jpg煙感知器は、ほんの薄い煙でも感知できること。早く感知できるので消火や避難に対してとても有効なことを模型を使って実験しながら説明を受けました。
洗濯機や冷蔵庫など、ほとんどコンセントを抜かないところで、ホコリがたまったり水分がつきやすい場所では、コンセントから発火するトラッキング火災が発生する恐れがあることを実際に見せていただきました。191105 造形展防火講話 020.jpg家庭と同じ100ボルト電源を使った実験装置ですが、意外と大きな炎が吹き出ることに驚きました。家に帰ってから、確認してみようかという気持ちになりました。
ほんの小さなことの積み重ねが大きな災害につながります。お互いに気をつけましょう。